2019-04-10 好きすぎて苦しい Koarikoとクッキー作り。 少しだけ気を使ってエゴマきな粉入り。 Koarikoのことが可愛くてたまりません。 彼女が何かで遊んでいるときはそのほっぺから3cmのところに私の唇。 彼女の視線はおもちゃ。 私はあなたを凝視。 ものすごいパーソナルスペースに入り込んでいます。 生まれてからずっとこんな状態です。 彼女に外の世界ができて羽ばたいていってしまうのが寂しいです。